マトンは羊肉
バトンらしいです。
裸果さんのところで見かけましたんで、やってみました。
で、これなんてバトンなんだろう
裸果さんのところで見かけましたんで、やってみました。
で、これなんてバトンなんだろう
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by ken-zan
| 2006-05-23 13:47
| よしなしごと
1,000HIT越えました
さて、今年の一月から始めたこのブログですが、先のGW中に1,000人目の閲覧者様が御出でになられていたようです。
このうち何人分が自分なのかはわかりませんが、大半はお客様であるはずです。
大変にありがたい事と存じます。
心より御礼申し上げます。
ページ内の画像にはSealOnlineの画像を使っておきながら、当初からSealOnlineのネタを書くことなく、ほとんどラーメンネタで埋め尽くしている状況ですが、最初からこうするつもりでしたし、最低でも今年一年間は、行ったラーメン屋について全て記事にする、と決めておりますので、他のネタが増えない限りは、現在のネタ比率は維持されていくと思われます。
むしろSealOnlineネタは、何かない限りは書けないというか、何もないというか(以下略)。
今後の予定としては、余裕ができたらマンガの購入履歴なんかも書いていこうかな、とちょっと思っています。
SealOnlineで所属しているギルドのマスターに「漫喫に行くんだけど、お勧めの漫画ある?」と聞かれて、あれやこれやと散々紹介した後に、「聞く人を間違っていた事に気づいた」と酷評されるようなマンガばっかり購入していますので、とても健全な内容になるとは考えにくいのですが、まあそれはそれでいいか、と。
まあ、そういう記事をやるとしても、今持ってるネタを全部消化してからなんですけどね。
現在も、ラーメンネタがまだ三店舗分もストックされている状態なんで…。
このうち何人分が自分なのかはわかりませんが、大半はお客様であるはずです。
大変にありがたい事と存じます。
心より御礼申し上げます。
ページ内の画像にはSealOnlineの画像を使っておきながら、当初からSealOnlineのネタを書くことなく、ほとんどラーメンネタで埋め尽くしている状況ですが、最初からこうするつもりでしたし、最低でも今年一年間は、行ったラーメン屋について全て記事にする、と決めておりますので、他のネタが増えない限りは、現在のネタ比率は維持されていくと思われます。
むしろSealOnlineネタは、何かない限りは書けないというか、何もないというか(以下略)。
今後の予定としては、余裕ができたらマンガの購入履歴なんかも書いていこうかな、とちょっと思っています。
SealOnlineで所属しているギルドのマスターに「漫喫に行くんだけど、お勧めの漫画ある?」と聞かれて、あれやこれやと散々紹介した後に、「聞く人を間違っていた事に気づいた」と酷評されるようなマンガばっかり購入していますので、とても健全な内容になるとは考えにくいのですが、まあそれはそれでいいか、と。
まあ、そういう記事をやるとしても、今持ってるネタを全部消化してからなんですけどね。
現在も、ラーメンネタがまだ三店舗分もストックされている状態なんで…。
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by ken-zan
| 2006-05-11 18:32
| よしなしごと
あったけー


寒いのは苦手なんで、やっと良い季節になってきたなーってところですかね。
自転車でぶっ飛ばすと良い気分になれる季節でもあるので、いいことです。
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by ken-zan
| 2006-04-30 12:24
| よしなしごと
えせっぽい感じデーの根源
さて、予告通り、えせっぽい感じデーの元ネタについて書きます。
かつて、Web上にブログやSNSがなかった頃、「ムーノーローカル」という個人サイトがありました。
この事を知っておられる方は、少なくとも5年以上はインターネットを触られているという事になります。
「カリスマ的個人サイト」とも言われるサイト、どのぐらい凄かったのかは、Googleなどで検索すると様々な痕跡が残っているあたりからして、よくわかるかと存じます。
ここにもちょっとだけ出てきますね。
こちらには、ムーノーローカルがWebに残した文章が公開されております。
簡単に言うと、個人ニュースサイトブームの波を生み出した根源の一つであり、今のブログのような更新形態を確立し、当時の個人サイトしては100万ビューを達成した上で、各所に惜しまれながらも、堂々と終了したサイトです(最後にはスタッフロールまでありました)。
上記にリンクしてあるサイトに置かれている、ムーノーローカルの終了後に公開された運営計画の文書は、各所に大きな衝撃を与えました。
私自身にとってムーノーローカルというサイトは、現在まで続くネットライフの基本スタイルを決定付けたサイトであり、様々な分野で非常に大きな影響を受けています。特に、かのサイトが残した文書は、今後も大いなる遺産として、今後も重宝されるのではないかと思います。
話がややそれましたが、当時、個人ニュースサイトが一斉に「ムーノーローカル」のサイトデザイン(エキサイトブログでいうところのスキンですな)そっくりに変更する「ムーノーデー」というイベントが、自発的に発生しました。
何故こういうイベントが起こったのかもわかりませんし、何故こんなことをしたのかもわかりません。
いつ始まったのかすらもわかりませんが、でも、エキサイティングな出来事でした。
その後、ムーノーローカルが終了するまで数回ムーノーデーが行われ、派生として、VNI(バーチャルネットアイドル)というジャンルを切り開いた「ちゆ12歳」っぽいデザインにする「ちゆデー」が生まれる、という流れもありましたが、個人ニュースサイトの波が過ぎ、ブログという形式が新たにネットを席巻すると、そういった流れは衰えていきました。
これは、ブログなどの高度なシステムにより、個人ページの運営が単純化された事によって、個人サイトと呼ばれていたレベルのサイトが乱立し、一般化が進んだためだと思われます。
これが良かったのか悪かったのかは、さておきとして。
まあ、平たくいうと自分のサイトを持つという行為の達成が、簡単すぎるんですな。
やってみるとわかりましたが、ここまで楽だとは思っていませんでした。
かつてHTMLを入れ替えるなどして手動で更新していた頃は、こう簡単にはいかなかったものです。
というわけで、一度ブログという現在のネット世界に、かつてあった流れをもう一度持ち込んでみたい気持ちがありまして、実行に踏み込んだわけです。
自分の中では意味のある実験とも言えるものでしたし、こういう流れが理解されなくて一人でやる事になったとしても、それはそれで良いか、と思っていました。
それだけに、参加者が集まり、思い描いた通り、またはそれ以上の流れが形成され、イベントとして成功させる事ができたのは、色々となとても感慨深いモノがあります。
Seal関係のブログ界にちょっとした波が起こせましたし、非常に満足できる結果でした。
まあ、かつての偉大なサイトへのリスペクトってことで。
かつて、Web上にブログやSNSがなかった頃、「ムーノーローカル」という個人サイトがありました。
この事を知っておられる方は、少なくとも5年以上はインターネットを触られているという事になります。
「カリスマ的個人サイト」とも言われるサイト、どのぐらい凄かったのかは、Googleなどで検索すると様々な痕跡が残っているあたりからして、よくわかるかと存じます。
ここにもちょっとだけ出てきますね。
こちらには、ムーノーローカルがWebに残した文章が公開されております。
簡単に言うと、個人ニュースサイトブームの波を生み出した根源の一つであり、今のブログのような更新形態を確立し、当時の個人サイトしては100万ビューを達成した上で、各所に惜しまれながらも、堂々と終了したサイトです(最後にはスタッフロールまでありました)。
上記にリンクしてあるサイトに置かれている、ムーノーローカルの終了後に公開された運営計画の文書は、各所に大きな衝撃を与えました。
私自身にとってムーノーローカルというサイトは、現在まで続くネットライフの基本スタイルを決定付けたサイトであり、様々な分野で非常に大きな影響を受けています。特に、かのサイトが残した文書は、今後も大いなる遺産として、今後も重宝されるのではないかと思います。
話がややそれましたが、当時、個人ニュースサイトが一斉に「ムーノーローカル」のサイトデザイン(エキサイトブログでいうところのスキンですな)そっくりに変更する「ムーノーデー」というイベントが、自発的に発生しました。
何故こういうイベントが起こったのかもわかりませんし、何故こんなことをしたのかもわかりません。
いつ始まったのかすらもわかりませんが、でも、エキサイティングな出来事でした。
その後、ムーノーローカルが終了するまで数回ムーノーデーが行われ、派生として、VNI(バーチャルネットアイドル)というジャンルを切り開いた「ちゆ12歳」っぽいデザインにする「ちゆデー」が生まれる、という流れもありましたが、個人ニュースサイトの波が過ぎ、ブログという形式が新たにネットを席巻すると、そういった流れは衰えていきました。
これは、ブログなどの高度なシステムにより、個人ページの運営が単純化された事によって、個人サイトと呼ばれていたレベルのサイトが乱立し、一般化が進んだためだと思われます。
これが良かったのか悪かったのかは、さておきとして。
まあ、平たくいうと自分のサイトを持つという行為の達成が、簡単すぎるんですな。
やってみるとわかりましたが、ここまで楽だとは思っていませんでした。
かつてHTMLを入れ替えるなどして手動で更新していた頃は、こう簡単にはいかなかったものです。
というわけで、一度ブログという現在のネット世界に、かつてあった流れをもう一度持ち込んでみたい気持ちがありまして、実行に踏み込んだわけです。
自分の中では意味のある実験とも言えるものでしたし、こういう流れが理解されなくて一人でやる事になったとしても、それはそれで良いか、と思っていました。
それだけに、参加者が集まり、思い描いた通り、またはそれ以上の流れが形成され、イベントとして成功させる事ができたのは、色々となとても感慨深いモノがあります。
Seal関係のブログ界にちょっとした波が起こせましたし、非常に満足できる結果でした。
まあ、かつての偉大なサイトへのリスペクトってことで。
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by ken-zan
| 2006-04-08 02:29
| よしなしごと
えせっぽい感じデーの裏方事情
さて、えせっぽい感じデー、改めましてお疲れ様でした。
予想を超える良い反応が得られた今回のネタですが、この手の話は内幕についても語っておくべきだと思っております。
では、まずは4/1に至るまでの流れをご報告しておきましょう。
■3月上旬
仕事が忙しい中、ふとエイプリルフールが近づいている事を思い出す。
そういえば、まだまだ駆け出しとはいえブログやってるんだし、どうせならなんかやりたいなー、ともやもや考える。
■3月中旬
仕事が更に忙しい中、「えせっぽい感じで♪」をパクったにインスパイアされた「えせっぽい感じデー」というのはどうか、という事をとある事から思いつく(とあることについては、次回で解説予定)。
思いついたら止まらない。
面白くなりそうなネタなら、やると決めたらやる。
それが大阪人魂!
現実逃避にちょうどいいし!
作業開始!
予想を超える良い反応が得られた今回のネタですが、この手の話は内幕についても語っておくべきだと思っております。
では、まずは4/1に至るまでの流れをご報告しておきましょう。
■3月上旬
仕事が忙しい中、ふとエイプリルフールが近づいている事を思い出す。
そういえば、まだまだ駆け出しとはいえブログやってるんだし、どうせならなんかやりたいなー、ともやもや考える。
■3月中旬
仕事が更に忙しい中、「えせっぽい感じで♪」
思いついたら止まらない。
面白くなりそうなネタなら、やると決めたらやる。
それが大阪人魂!
作業開始!
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by ken-zan
| 2006-04-03 18:04
| よしなしごと
えせっぽい感じデー、終了!
参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
思っていたよりも上手くいきました。
これからはどなたからでも、何かの記念日とかイベントのある日に、「えせっぽい感じデーをやりましょう!」という話が出ても良いかと思います。
その時はご協力させて頂く所存ですので、なにとぞヨロシクお願いしますね。
エキサイトブログじゃない人も参加できる方法を考えたいところですが・・・各システムごとのブログを解析して回るのはちょっと無理だなぁ、という感じですな。
まあその辺は、良い方法が思いついたらまた提案しますかね。
エキサイトブログを一時的に作ってもらって、一日だけそこに転送するか、リンクを張るかが、一番楽といえば楽ですが。
思っていたよりも上手くいきました。
これからはどなたからでも、何かの記念日とかイベントのある日に、「えせっぽい感じデーをやりましょう!」という話が出ても良いかと思います。
その時はご協力させて頂く所存ですので、なにとぞヨロシクお願いしますね。
エキサイトブログじゃない人も参加できる方法を考えたいところですが・・・各システムごとのブログを解析して回るのはちょっと無理だなぁ、という感じですな。
まあその辺は、良い方法が思いついたらまた提案しますかね。
エキサイトブログを一時的に作ってもらって、一日だけそこに転送するか、リンクを張るかが、一番楽といえば楽ですが。
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by ken-zan
| 2006-04-02 11:40
| よしなしごと
WBC!!WBC!!
WBC初代王者、本当に良かったなぁ、と。
特に王監督で優勝できたのが、本当に良かったと思います。
色んな選手から握手やら記念写真やらを次々と求められる王監督をみていると、やっぱスゲー人だなと思いますね。
あんなに尊敬を集めている選手、日本にそうそういませんよ。
子供の頃、よくある偉人伝系の劇画漫画「王貞治物語」を読んで、かなり感動したのを覚えているんですが、そんな人物に、新たに感動を与えられるとは、正直感慨深いものがあります。
その王監督、世界のホームラン王にして、世界的な野球の指導者であり、そして今回、世界一の監督になったわけです。
ますますスゴイ人になったわけですな。
日本の至宝ですね。
全然関係ないんですが、ますますえらい事になっております。
もはやウォッチ対象でしかないな、こりゃ。
特に王監督で優勝できたのが、本当に良かったと思います。
色んな選手から握手やら記念写真やらを次々と求められる王監督をみていると、やっぱスゲー人だなと思いますね。
あんなに尊敬を集めている選手、日本にそうそういませんよ。
子供の頃、よくある偉人伝系の劇画漫画「王貞治物語」を読んで、かなり感動したのを覚えているんですが、そんな人物に、新たに感動を与えられるとは、正直感慨深いものがあります。
その王監督、世界のホームラン王にして、世界的な野球の指導者であり、そして今回、世界一の監督になったわけです。
ますますスゴイ人になったわけですな。
日本の至宝ですね。
全然関係ないんですが、ますますえらい事になっております。
もはやウォッチ対象でしかないな、こりゃ。
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by ken-zan
| 2006-03-21 19:37
| よしなしごと
USO800
昨日、某DVカメラの車内広告を通勤中に見たんですが、何なく違和感を感じました。
そのDVカメラ、高速起動が売りなようなのですが…。
広告の絵は、乳児が立ち上がろうとしている瞬間を母親が見て、それを撮ろうとするプロセスを写真と絵で分けているのですが、こんなんでした。
そのカメラの場合
子供が初めて立ち上がりそう!→その瞬間を撮らなきゃ!→このDVカメラは高速起動だから即撮影可能→子供は立ち上がった瞬間を撮って貰えて「ママ…」と笑顔
他のカメラの場合
子供が初めて立ち上がりそう!→その瞬間を撮らなきゃ!→他のDVカメラは起動が遅くて間に合わない→子供は立ち上がった瞬間を撮って貰えなくて「ひどい…」と悲しそう
で、こんな単純な比較広告で、何で違和感があるのか?と考えたところ、シチュエーション的にあり得ないと思う事があるからなんですね。
一番あり得ないのは、オチでしょう。
撮影してもらえなくて悲しそうにする乳児なんて、居るわけないと思うんですが。
ましてや、撮ってもらえなかった事を「ひどい」と思うだなんて、大人でもそうそういないと思うんですけどね。
むしろ、撮ってもらえなかった事に文句つける人って、本当にいるのかよ、と思うのです。
というか、立ち上がる瞬間を撮らなきゃ!と思って子供から目を離してカメラを取りに行くほうが、よっぽどひどいと思います。
その間に立ち上がったらどうすんだよ、と。
DVカメラが常に起動可能な状態で手元にある状況なんて、撮影している時以外、そんなにあるんか、と。
そりゃまあ、デジカメみたいに持ち歩いていて、チャンスだと思ったらすぐに撮りたいって状況はありますけど、家の中で、子供が立ち上がりそうな瞬間のために、DVカメラを常に即起動可能な状態で手元においている、ってのは、そうそうあり得ないように思うんですが、どうでしょう。
幼児をネタにしてこういう広告を作る事自体は、別に文句は言いませんが、結論のために、些細な部分であり得ない事を、さも当然の事のように扱って作り出し、それを広告に使うのは、あんまり誉められたもんじゃないな、と思うところです。
小さな違和感がまとわりついてしょうがない。
何かで見た「作品を作る際に嘘をつく時、小さな嘘はつくな。大きな嘘をつけ。」という感じの印象的な言葉がありました。
元は、アドルフ=ヒトラーの著作にある「大衆は、小さな嘘より、大きな嘘を信用する」というある言葉のようですが、見る側を見られる側が意識的に誘導する方法論、という意味では、真理を付いている言葉なのでしょうか。
シンプルに作れば、もっと好印象になったと思うんだけどなぁ。
というか、他のカメラの場合の絵が要らないと思うんですがね。
そのDVカメラ、高速起動が売りなようなのですが…。
広告の絵は、乳児が立ち上がろうとしている瞬間を母親が見て、それを撮ろうとするプロセスを写真と絵で分けているのですが、こんなんでした。
そのカメラの場合
子供が初めて立ち上がりそう!→その瞬間を撮らなきゃ!→このDVカメラは高速起動だから即撮影可能→子供は立ち上がった瞬間を撮って貰えて「ママ…」と笑顔
他のカメラの場合
子供が初めて立ち上がりそう!→その瞬間を撮らなきゃ!→他のDVカメラは起動が遅くて間に合わない→子供は立ち上がった瞬間を撮って貰えなくて「ひどい…」と悲しそう
で、こんな単純な比較広告で、何で違和感があるのか?と考えたところ、シチュエーション的にあり得ないと思う事があるからなんですね。
一番あり得ないのは、オチでしょう。
撮影してもらえなくて悲しそうにする乳児なんて、居るわけないと思うんですが。
ましてや、撮ってもらえなかった事を「ひどい」と思うだなんて、大人でもそうそういないと思うんですけどね。
むしろ、撮ってもらえなかった事に文句つける人って、本当にいるのかよ、と思うのです。
というか、立ち上がる瞬間を撮らなきゃ!と思って子供から目を離してカメラを取りに行くほうが、よっぽどひどいと思います。
その間に立ち上がったらどうすんだよ、と。
DVカメラが常に起動可能な状態で手元にある状況なんて、撮影している時以外、そんなにあるんか、と。
そりゃまあ、デジカメみたいに持ち歩いていて、チャンスだと思ったらすぐに撮りたいって状況はありますけど、家の中で、子供が立ち上がりそうな瞬間のために、DVカメラを常に即起動可能な状態で手元においている、ってのは、そうそうあり得ないように思うんですが、どうでしょう。
幼児をネタにしてこういう広告を作る事自体は、別に文句は言いませんが、結論のために、些細な部分であり得ない事を、さも当然の事のように扱って作り出し、それを広告に使うのは、あんまり誉められたもんじゃないな、と思うところです。
小さな違和感がまとわりついてしょうがない。
何かで見た「作品を作る際に嘘をつく時、小さな嘘はつくな。大きな嘘をつけ。」という感じの印象的な言葉がありました。
元は、アドルフ=ヒトラーの著作にある「大衆は、小さな嘘より、大きな嘘を信用する」というある言葉のようですが、見る側を見られる側が意識的に誘導する方法論、という意味では、真理を付いている言葉なのでしょうか。
シンプルに作れば、もっと好印象になったと思うんだけどなぁ。
というか、他のカメラの場合の絵が要らないと思うんですがね。
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by ken-zan
| 2006-03-09 11:55
| よしなしごと
えせさんがやってきた!
ぐったりエンターテイメントなブログでおなじみ、えせっぽい感じで♪の管理人、えせさんが、我が家にやって参りました。
えせさんのPCの廃熱性を高めて安定動作を実現するため、持ち込んで頂いて、こちらの方で構成を練り、組み上げようという事だったのですが、うまくいきました。
いやはや、本当に良かったです。
買い物するブツを選択した方としましては、非常に良い仕事が出来たのでは、と満足してます。
そのときの子細な様子については、えせさんの記事でどうぞー。
えせさんのPCの廃熱性を高めて安定動作を実現するため、持ち込んで頂いて、こちらの方で構成を練り、組み上げようという事だったのですが、うまくいきました。
いやはや、本当に良かったです。
買い物するブツを選択した方としましては、非常に良い仕事が出来たのでは、と満足してます。
そのときの子細な様子については、えせさんの記事でどうぞー。
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by ken-zan
| 2006-02-26 23:55
| よしなしごと
つうこんのいちげき!
オレのターン!
年に一回の大イベント、椎間板ヘルニアの発動!自立歩行不可!
更にオレのターン!
通勤不可で有給を二日消化!
というわけで、死んでおります。昨日はマジで起きあがるのも辛かった。
週明けまでに治して、仕事に出ないとなぁ。
これで、明日に予定していた和歌山ラーメンツアーは延期となりました。
かなり残念。近いうちに必ず行きますけどね。
年に一回の大イベント、椎間板ヘルニアの発動!自立歩行不可!
更にオレのターン!
通勤不可で有給を二日消化!
というわけで、死んでおります。昨日はマジで起きあがるのも辛かった。
週明けまでに治して、仕事に出ないとなぁ。
これで、明日に予定していた和歌山ラーメンツアーは延期となりました。
かなり残念。近いうちに必ず行きますけどね。
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by ken-zan
| 2006-02-10 18:34
| よしなしごと
ネット徘徊で拾ってきたネタやら、ゲームネタやら、PCネタやら、ラーメンネタやらで、適当に書きつづってみようと思うページです。と書いておくと、普通のBlogっぽいですね。リンクもどうぞ適当に。
by ken-zan
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